FAQ よくある質問

申し訳ありませんが、当院には専用の駐車場はございません。お車でお越しの際は、近隣のコインパーキング等をご利用いただきますようお願いいたします。また、公共交通機関でのご来院もご検討ください。

受診いだだくことが可能です。感染症対策のためマスク着用の上、ご来院ください。

事前予約制でインフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹などの各種予防接種を行っています。ワクチンの在庫確保のためお問い合わせフォームより事前にご連絡ください。

保険証（またはマイナンバーカード）、お薬手帳、紹介状（お持ちの方）、またお持ちであれば各種医療証などをご持参ください。

当院では原則予約制を採用しております。事前にお電話やWEB予約のうえお越しくださいませ。

甲状腺機能亢進症（ホルモンが多い状態）では、動悸・手のふるえ・発汗・下痢・食欲が増すのに体重が減る・疲れやすいなどの症状が見られます。甲状腺機能低下症（ホルモンが少ない状態）では、むくみ・体重増加・便秘・倦怠感・抑うつ気分などがみられることがあります。これらの症状は、他の病気でも起こりうるため、気になる方は一度ご相談ください。

食事や運動など生活習慣の改善によって、薬を使わずに治療を行うことも可能です。状態によっては一時的に薬を使用することもありますが、ご本人と相談の上、治療方針を決めていきます。

通院開始直後は、経過を見るために月1回程度の通院が目安となります。体調や検査結果が安定すれば、2～3か月に1回の通院で経過観察が可能です。

健診結果票をご持参ください。内容を確認の上、必要な再検査や追加検査を行います。ご不明点があればお気軽にご相談ください。

必須ではありません。これまでの経過や現在の治療内容が把握できるよう、最近の検査結果や処方内容が分かるもの（お薬手帳など）をご持参ください。

甲状腺の腫れを指摘された場合は、血液検査で甲状腺ホルモンの異常がないかを検査を行います。また、超音波検査を行う画像検査クリニックをご案内いたします。

血糖値が高くても、初期はほとんど自覚症状がありません。しかし放置すると、腎臓病、心筋梗塞、脳卒中、認知症などのリスクが高まります。ご自身の状態を確認するためにも、お近くのクリニックへの受診をおすすめします。

脂質異常症は症状が出にくいですが、動脈硬化を進行させ、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などのリスクを高めます。数値の確認と必要な対策のために、一度クリニックへの受診をおすすめします。

高尿酸血症は、将来的に痛風発作や腎機能の低下を引き起こすことがあります。現在症状がなくても、予防のためにも一度検査・診察を受けることをおすすめします。